House-KRH-01 現地確認

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長野県北佐久郡軽井沢町での新築案件

建て主のH様は、10年以上前にこの土地を買われ、住宅計画を練っておられましたが、なかなか良い案に恵まれず時間を経過している状態でした。

しかし、近年パッシブハウスという家づくりを知り、昨年10月には私がサブリーダーと務めるパッシブハウス・ジャパン(以下、PHJ)関東支部の「軽井沢・南ヶ丘パッシブハウス」の見学会セミナーにご参加頂きました。

その後、何回かコンタクトを取らせて頂き、弊社に設計・監理をご依頼頂くことになりました。
H様ご自身でDIYによる仕上げなどの施工もご希望されるなど、10年の思いを形にする大変ハードルの高いプロジェクトになっております。

軽井沢は土地の大きさに制限があり、最低でも300坪はあるのが一般的です。
計画地もそれ以上の広さがあり、南側には住宅すら建っていないとても開けた場所です。

また、物音一つ聞こえない大変閑静な状況には「いや~、いいな。」と思わず声が漏れるほどでした。

 

パッシブハウス認定を目指す

このような敷地条件の場所で、パッシブハウス(認定取得)を設計し建築する予定です。

パッシブハウスを設計する場合、、、
「きちんと日射が確保出来るのか?」
がとても重要で、なるべく真南に向かって建てる計画が望ましいです。

現地でアプリを使って太陽高度を確認しましたが、冬至でも南側に立つ大きな木の上を通過するようですね。

 

今後はパッシブハウスにすべく、プランを練りながらその基準を満たす建物性能になるように検討を重ねることになります。

 

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