House-TA-08 完成現場の写真撮影

外観 本計画は、板橋区の景観条例が掛かる場所でしたので、外観の色合いに制限がありました。 基本的には、彩度の高いビビットカラーがNGな場合が多いとは思いますが、板橋区の景観条例は「青」の入った色が全く使えませんでした。 そんな制限の掛かる中、設計中にお聞きしたクライアントの希望は「ライトグレー」でし

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H-OY-03 基本設計とPHPP

基本設計 まずは、調査報告書のご報告を致しましたが、築50年近い住宅ですので、耐震性や温熱性は現行法律や基準を満たしていません。 耐震性で言えば、耐震診断の構造評点で「0.15/倒壊する可能性が高い」という結果でしたが、改修案では「1.5以上/倒壊しない」というレベルまで耐震性能を向上させる予定です

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House-TA-07 下地工事から仕上げ工事

内部下地 今回は準防火地域の木造3階建てなので、準耐火建築物にする必要があります。 内部下地は、基本的には石膏ボードを張りますが、内壁に関しては石膏ボードt15以上が必要です。 更に弊社の場合は、石膏ボードt15を施工した後に配線層t30をとりますが、これは電気配線等の為に内壁に穴を開けないで施工す

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H-HN-03 PHPPでエネルギーシミュレーション

PHPP プラン検討を進めながら立面等のデザインもご提案していきますが、ある程度外観デザインがまとまって来た段階でPHPPによるエネルギーシミュレーションを行います。 PHPPとは、パッシブハウス認定住宅でも使用されるエネルギーシミュレーションソフトです。 国等の省エネ基準は、外皮平均熱貫流率(UA

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H-OY-02 基本計画から住宅医調査

計画の方向性 改修工事の場合は、現況の建物を利用するために、既存状況を把握することが極めて重要です。 弊社の場合は、住宅医協会が推奨している住宅医調査にて現況を把握しますが、そのお話に入る前に計画の方向性が決まるまでのことを少し書こうと思います。 今回は、築50年程度の木造2階建て住宅を改修する計画

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H-HN-02 基本設計

基本設計1 弊社は、設計契約前にプランを作成しないですが、ご希望の広さを確認する為にダイアグラム(又はゾーニング案)を作成します。 よって基本設計では、そのダイアグラムを参考にご要望を深堀していくところから始まります。 今回はご家族5人の為の3階建て住宅の計画ですが、初回はダイアグラムでご提示しまし

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House-TA-06 気密工事とセルローズファイバー工事

気密工事と気密測定 弊社の気密は、基本は外壁の構造用面材で取るようにしています。 また、室内側の防湿シートも(結露計算でクリアしても)張りますので、結果として防湿シートも気密に作用します。 気密測定は中間時と完成時に行いますが、完成時はほぼ確認のためで実際の施工確認は中間時の気密測定です。 中間時気

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House-HT-16 第9回サステナブル住宅賞入賞

サステナブル住宅賞とは サステナブル住宅賞とは、一般社団法人建築環境・省エネルギー機構(以下、IBEC)が開催している「環境の価値を重視し、居住環境の豊かさを維持しながら、省エネルギーと環境負荷低減により、サステナブル社会の実現に貢献する優れた建築物を顕彰する」(※以上、IBEC・HPより)ためのコ

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H-KRN-02 基本設計とパッシブハウス認定

プランニング 今回は、年配のご夫婦のために「終の棲家」となる住宅の計画です。 また、ご主人様が要介護(ご自身で歩くことは出来ます)の方ということもあり、その辺りも配慮した計画になります。 計画としては、ご主人様のこともありますので平屋建てになりますが、基本的にはご夫婦お二人の為の住まいになりますので

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H-OY-01 ご相談から設計監理契約

新築と改修のご相談 家づくりにおいて、基本的には新築か改修(リフォームやリノベ含む)のどちらかを選択することになります。 既存住宅があるような場合は、建て替えによる新築なのか、改修で行くのか悩まれる方もおられますが、今回はまた違った形での新築と改修のご相談から始まりました。 初回のご面談でお話をお聞

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