House-HT-09 躯体工事2

Smartwin取付 何度かご紹介しておりますが、本プロジェクトはSmartwin(通称、佐藤の窓)という超高性能木製窓を採用しておりますが、家の温熱性能向上に大きな効果を発揮するとても有難い窓です。 そんなSmartwinの取付工事が先頃行われましたが、関東近郊では初めての取付現場であったため、佐

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パッシブハウス

column047 パッシブハウスを知る-暖房編

Column036の続きです。   暖房基準とは 前回書かせて頂いた内容も含みますが、ここで暖房基準の概要を書かせて頂きます。 暖房基準には2つの方法が用意されており、、 1) 暖房需要:年間の暖房用エネルギー消費量(kWh/㎡・a) 2) ピーク負荷(暖房負荷):最も条件が悪い時に必要な

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House-HT-08 躯体工事1

金物検査 弊社は、全棟で構造事務所による許容応力度計算を実施しています。 耐震等級は「3」を基本としていますが、都市部などで間口が狭いと難しいこともありますので、そういった場合は制振材を併用して耐力向上に努めています。 基本的なこととして、耐震等級が上がると耐力壁の総長が増えますし、1か所の耐力壁に

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House-MS-05 温熱設計

基本計画 改修から新築に計画変更した本案件ですが、今回は基本計画から工事契約に至るまでの設計の流れを書いてみようと思います。 まず、基本計画を始めるにあたりお客様と共通認識としてあったのが、家の大きさです。 土地がそれなりに大きいので建物も大きく建てられますが、必要以上な規模で計画すると予算がいくら

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column046 気象データを比較する

暖房デグリーデー 住まいの快適性を考える上で断熱性能は重要なことの1つです。 Ua値で比較することが多いと思いますが、そもそもどういった数字なのでしょうか。 Ua値の単位を見ると「W/㎡・K」なので、面積1㎡で内外温度差1℃の時の熱の移動量を表していることが分かります。 例えば、Ua値0.87W/㎡

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House-HT-07 上棟

構造材とJAS製品 今年の梅雨は晴れ間がほとんどなく日程調整に難儀しましたが、昨日無事に上棟することが出来ました。 なかなか日程が決まらず、ご見学を希望しておりましたお施主様にはご不便をお掛けしましたが、朝からご見学出来たようなので安堵しました。 さて、ここでは少し材料のことを書こうと思います。 弊

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House-MS-04 計画変更

前回の投稿を境に更新が滞ってしまいました。 そして、知らず知らずのうちに1年が過ぎてしまい、ここまであっという間だったことに改めて気付かされました。 さて、滞ってしまった結論から書かせて頂きますが、改修計画だった本案件は「新築計画」に変更になりました。 変更になった理由については余り詳しくは書けませ

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column045 土地探しを考える

土地探しのコツ 当たり前の話ですが、注文住宅を建築する場合は建築可能な土地が必要です。 その土地が、親御さんから相続するなど既に決まっている場合は、この部分で悩むことは少ないと思いますが、これから購入する場合は皆様それぞれに分からないことがあり、ご苦労されることが多いのではないでしょうか。 そこで今

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Smartwinを見に行く

高性能木製窓 Smartwinについては、以前にもBlogで紹介していますが、ドイツ生まれのアルミクラッド木製窓です。 独Smartwin社代表のフランツ・フロインド―ファー氏の言われる「インストールψ値(プサイチ)をマイナス値に持ち込み、窓回りの熱損失を抑えることに命を懸けている」との言葉通り、窓

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House-HT-06 基礎工事

根切底の確認 地鎮祭も終わり、いよいよ工事が始まりました。 基礎工事は、内容と進み具合の兼ね合いで確認することが多いので、現場へ行く頻度が高くなります。 まずは、遣り方と根切底を確認します。 遣り方は敷地に対する建物位置、根切底は深さや幅がそれぞれ設計図通りなのかを確認します。 この2つは、ここで間

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