House-KH-14 木製窓搬入・取付け

高性能木製防火窓 本日は、窓の搬入・取付けを行いました。 窓は、お施主様のご要望もあり木製窓を採用しておりますが、アルスさんの「夢まど」にしました。 最近は、エクセルシャノンやYKKapなどが高性能な樹脂窓を作っておりますが、世界的に日本製の窓は性能面であまり良いものがありません。 木製窓も状況は同

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column014 四号建築物を考える

四号建築物と耐震等級 非常に残念なことですが、大地震が来る度に何かしらの建物被害が報告されます。 それは、築何十年という耐震性の低い多くの住宅が今なお使われているので、ある所では致し方ないことかもしれませんが、その原因として「4号建築物」や「耐震等級」なる言葉が世間を賑やかせたりします。 ここで、簡

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House-KH-13 樹木選定

シンボルツリーの選定 本日は、外構で植えるシンボルツリーの選定に行って来ました。 樹木は同じような高さのものでも、一本一本幹の太さや枝ぶりなどがマチマチです。 また、パッと見て素敵な木が現場の雰囲気や状況に合うとも限りません。 私は、樹木に関しては素人みたいなものですが、同行させて頂いた造園の担当者

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House-KH-12 金物検査

構造事務所による金物検査 本日は、構造事務所による金物検査でした。 木造住宅では多くの金物を使います。 例えば、構造負担の程度により柱は一本一本使うべき金物が決まっていますので、それを丁寧に一つずつ見ていきます。 いくつかの位置の調整がありましたが、概ね問題なく検査が終わりました。 木造住宅では、構

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column013 住宅建築で解決すべきこと

極論を言えば、住宅建築とは、 「エネルギー問題と住宅ローン問題にどう向き合うのか」 にあると思っております。 エネルギー問題とはパブリックなこと、住宅ローン問題とはプライベートなことと捉えています。 エネルギー問題は、地球温暖化問題を起因とする省エネ・省CO₂社会実現への取り組みのことです。日本の省

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House-KH-11 上棟

山長商店の構造材 本日は、天候にも恵まれ良い建て方日和となりました。 今回使用した構造材は、和歌山の山長商店さんの木材です。 土台は桧、柱・梁は杉の無垢材を主に採用しておりますが、JAS材であるためヤング率や含水率の性能値が担保されているので、信頼のおける材料となっております。 「無垢材は、乾燥方法

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House-KH-10 土台敷き(1F梁掛け)

木梁を表しとするデザイン 基礎壁配筋時にも書きましたが、本計画は一階床をRCスラブとしない特殊な工法にしています。 採用した主な理由は、、 1)木梁を表しとするデザイン(及び天井高を確保するため) 2)建物を軽量化することで構造的負担を軽減する の2つです。 私はこのように、何かを検討する際に2つ以

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column012 新築と改修を考える

住宅建築のあり方を大きくわけると「新築」と「改修」です。 建て替えは「新築」であり、中古住宅を購入することは規模の大小はあれ「改修」することが前提になると思います。 現在の日本で住宅購入を検討する場合、注文住宅であれ建売住宅であれ、多くの方が選択する方法が新築です。また、その後の流れとして多いのは、

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column011 design concept

住居とは「私たちの生活を雨風や寒暖から守る」ためのものです。 古くは竪穴式住居から始まった私たちの住居は、自然の驚異に晒されながらも、時にはそれらの力を利用して「如何にして快適性を得るか」ということを考えながら生活してきました。 吉田兼好の徒然草「家のつくりやうは、夏を旨とすべし」は有名ですが、今で

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House-KH-09 お施主様の現場確認

本日は、お施主様へ現場にて工事の状況説明を行いました。 本来は、現場内に入り色々お話が出来れば良かったのですが、スケジュールが上手く噛み合わずコンクリート打設直後の日程になり、見えるところが余りない状況での説明となりました。 それでも、段々と形になっていく様子を楽しんで頂けたかと思います。 工程がち

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