House-KH-14 木製窓搬入・取付け

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高性能木製防火窓

本日は、窓の搬入・取付けを行いました。
窓は、お施主様のご要望もあり木製窓を採用しておりますが、アルスさんの「夢まど」にしました。

最近は、エクセルシャノンやYKKapなどが高性能な樹脂窓を作っておりますが、世界的に日本製の窓は性能面であまり良いものがありません。
木製窓も状況は同じで、更に防火設備となると選択肢がかなり狭くなります。
そんな中でアルスさんは、温熱性能を考慮した防火設備を商品開発されており、弊社として選択出来る高性能な木製防火設備としてはほぼ一択という状態です。

木製窓は、断熱性や意匠性において優れた窓だと思いますが、防水や気密処理の面で一般的な納まりで施工が出来ません。
今回はその気密処理に、ウルトのシーリングテープ(膨張パッキン)を使っています。

ウルトのシーリングテープは、窓廻りの「透湿防水・断熱・気密」がひとつのテープで出来るとても優れた材料ですが、施工としては一般的ではないので、販売メーカーであるウルトの江澤氏に施工のレクチャーを依頼しました。


ビデオを見ながらのご説明は、大工さん含め窓施工に携わる職人さんに共通認識を持って頂けました。
窓設置はその甲斐もあり、大きな問題もなく作業が完了しましたので、江澤氏に説明を依頼して良かったです。

順調にいけば、週末に気密測定です。

 

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