Smartwinを見に行く

高性能木製窓 Smartwinについては、以前にもBlogで紹介していますが、ドイツ生まれのアルミクラッド木製窓です。 独Smartwin社代表のフランツ・フロインド―ファー氏の言われる「インストールψ値(プサイチ)をマイナス値に持ち込み、窓回りの熱損失を抑えることに命を懸けている」との言葉通り、窓

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House-HT-06 基礎工事

根切底の確認 地鎮祭も終わり、いよいよ工事が始まりました。 基礎工事は、内容と進み具合の兼ね合いで確認することが多いので、現場へ行く頻度が高くなります。 まずは、遣り方と根切底を確認します。 遣り方は敷地に対する建物位置、根切底は深さや幅がそれぞれ設計図通りなのかを確認します。 この2つは、ここで間

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House-HT-05 地鎮祭

地鎮祭 最近、寒空が続いていましたが、本日は地鎮祭を執り行うのに申し分ない天気となりました。 現地は、3区画のミニ開発宅地ですが、本案件は真ん中の区画です。 購入はお客様が一番早かったのですが、現在は両脇の区画共に工事が始まっておりました。 さて、本日はご家族5人(ご夫婦とお子様)で参加されたT様。

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column044 断熱と日射熱を比較する

ベースとなる建物性能 column043の続きです。 始めに、前回導き出した建物仕様及び計算結果を下記します。 ・断熱/天井:HGWt140、壁:HGWt90、床:スタイロフォームt45 ・窓/アルミ窓ペアガラス(A6)、日射取得率0.79 ・一次エネルギー消費量/暖房設備:23512+冷房設備:9

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House-HT-04 工事請負契約

高性能住宅と窓 見積書の調整が完了しましたので、お客様に工務店と工事請負契約を締結頂きました。 日本の省エネ基準をはるかに上回る温熱性能を有する本案件ですが、外壁仕上げに焼杉を採用したり、内壁仕上げの一部を土壁にしたりと、日本の伝統的な家づくりとこれからの家づくりを上手く融合させたいとのお客様の思い

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column043 断熱と日射熱を考える

高気密高断熱住宅とは 高気密高断熱住宅と聞いても、実際はどの程度の性能があるのか分かりません。 何故か?それは、高気密高断熱の指標が存在しないからです。 ですから、省エネ4等級程度で高気密高断熱住宅と謳う会社もあれば、HEAT20・G2レベルでそう謳う会社もあります。 指標がない(別の言い方をすると

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column042 ローコスト住宅を考える

ローコスト住宅という言葉の弊害 家づくりを目指しているエンドユーザー(以下、ユーザー)が建築のプロに相談の出来るWEBサイトなどでよく見かける内容に、「なるべくコストを掛けずに建てたい」とか「〇〇な希望だと予算はどのぐらい必要でしょうか」などがあります。 家づくりには大きなコストが掛かりますし、多く

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House-HT-03 実施設計その2

工事見積書を作成する 現在、施工依頼予定の工務店に見積書を作成頂き、内容を精査するところまで進んでおります。 金額としても、おおよそご希望に近いところまでまとまって来ており、取りあえず安堵しています。 弊社は、最初に頂いたご予算を踏まえながらも、設計の段階では極力お客様から頂くご要望を取り入れるよう

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House-KRH-04 樹木を伐採する

定点カメラ 伐採に先だって、工事の様子をカメラに収めておきたい、とお客様よりご要望を頂きましたので、施工予定会社の社長である石巻さんにカメラ設置を手伝って頂きました。 殆どの樹木を伐ってしまうので、余り選択の余地はないのですが、それでも全体が映りそうな木を選びました。 設置には、お客様に梯子を抑えて

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住まいにおける良好な温熱環境

住まいにおける良好な温熱環境とは 先日、久しぶりに慶応義塾大学理工学部教授である伊香賀氏のお話をお聞きするため、東京建築士会とベターリビングの共催で行われた「住宅における良好な温熱環境の実現に向けた実務者講習会」に参加して来ました。 伊香賀氏は、住宅の温熱性能が暮らす方々の健康にどのように影響をもた

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