Q&A

Q.設計事務所と工務店の違いは何ですか?

A.端的に書けば、「報酬の得方の違い」です。
何を当たり前なことを・・・と思われるかもしれませんが、 この違いが考え方など様々な事柄の違いに結びついて行きます。
詳しくは、「column003 設計事務所と工務店の違い」に書かせて頂いております。

Q.一級建築士と二級建築士の違いは何ですか?

A.簡単にいうと、設計が出来る規模の違いですが、住宅レベルでしたら資格に大きな違いはありません。
知識や経験、技術等の有無は、資格では到底判断することは出来ません。設計事務所を選ぶ際は、まずは会って話しを聞いてみることが重要です。

Q.設計事務所に頼むメリットは何ですか?

A.設計力が優れていることは言うまでもありませんが、設計事務所を「自身の代わりとなる住宅計画のプロジェクトリーダー」と考えると分かりやすいかもしれません。 建築に関わる人・モノは多岐に渡りますが、誰かがそれらのマネージメントをする必要があると思います。設計事務所以外の場合、その役割を担う者が不在と考えることも出来ます。

Q.設計費用はいくらですか?

A.新築の場合で、基本設計料を8万円/坪(最低設計料は200万円)としております。
費用に含まれるものは、設計監理業務、建築確認申請業務とし、構造設計費が別途掛かります。また、建築難易度により追加料を頂く場合があります。新築以外やその他については、別途ご相談の上決定します。

Q.住宅改修を検討中ですが、改修設計も依頼出来ますか。

A.弊社のモットーとする「サスティナビリティを追求する」ことは、新築の設計技術はもちろんのこと、改修の設計技術も必要とする考え方です。依頼内容として新築・改修を問いません。安心してご依頼下さい。

Q.自分の要望はどこまで受け入れてもらえますか。

A.打合せを進める中で行うプロとしてのアドバイスが、建主様のご要望とは違うことがあるかもしれませんが、基本的には建主様のご要望に沿った設計をさせて頂きます。建主様のご要望などを蔑ろにする設計はしませんので、その点はご安心頂いてご依頼下さい。

Q.エコハウスとは何ですか?

A.環境省では、1)環境基本性能の確保 2)自然・再生エネルギー活用 3)エコライフスタイルと住まい方の3つを基本的なテーマとした地域特性を十分に活かした家づくりを「エコハウス」と位置付けています。
注意点としては、エコハウスという単語には建物性能としての数的評価基準は示されてはおらず、あくまでも考え方のことです。

Q.狭小住宅でもパッシブハウスに出来ますか。

A.敷地条件などにもよりますが、狭小住宅だからパッシブハウスにはならない、ということはありません。また、パッシブハウスに越したことはありませんが、温熱環境の良し悪しはそれだけで決まるものでもありません。
住まう方それぞれに見合った温熱環境を設計させて頂きます。

Q.パッシブハウスとは何ですか?

A.ドイツのパッシブハウス研究所が推奨している建物の省エネ性能の考え方です。年間冷暖房負荷や一次エネルギー消費量などを評価しています。
パッシブハウスとは結局なんなの?をパッシブハウス・ジャパン代表理事の森さんがインタビュー形式で分かりやすく答えていますので、参考にして頂ければと思います。
★教えて森さん!パッシブハウスのホント

Q.サスティナビリティとは何ですか?

A.「持続可能性」のことです。こと住宅に関して言えば、「住み続ける(続けてもらえる)にはどうしたらよいか」を考えることです。
建築物の環境品質と外部に対する環境負荷の両面を基に、建築物の環境効率を評価する「CASBEE」という評価システムは、その考え方の1つです。