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会社情報

会社概要

会社名
ArchiAtelierMA株式会社
(旧名:MA住空間設計室)
役員
代表取締役 丸山 晃寿
登録
二級建築士事務所
東京都知事登録第15882号
創業
2009年6月5日
設立
2019年6月5日
所在地
東京都豊島区要町3-35-8-105
事業内容
住宅、診療所等の設計監理、エネルギーに関するコンサルティング
加入団体
(一社)東京建築士会
(一社)パッシブハウス・ジャパン
(一社)ロングライフ・ラボ
(一社)住宅医協会
代表 丸山晃寿/まるやま あきひさ

代表プロフィール

丸山晃寿/まるやま あきひさ/1974年生

幼児期に生まれ育った中野区から埼玉県所沢市に移り住み、社会人になるまでを過ごす。

2000年に豊島区の設計事務所に転職し、住まいも豊島区に移す。以後、豊島区を拠点に活動中。趣味は、映画鑑賞とランニングと登山。

2012年よりパッシブハウスジャパンに参加。
2022年にCertified Passive House Designer
を取得して、パッシブハウス認定のコンサルタントとして実務者のサポートをしている。
2023 年に住宅医協会認定・住宅医を取得。
現在(24.01)、実物件経験者しか取得出来ない両資格を有している国内唯一の建築士である。

代表 丸山晃寿/受賞歴
思い

思い

日本の住宅建築のあり方に疑問を持つ日々の中、様々な紆余曲折と試行錯誤を経て、現在は 「住宅におけるサスティナビリティの追求」を軸として住宅設計と真摯に向き合っている。
また「サスティナビリティ=長寿命・居心地・機能美の統合」との考えが表現された住宅デザインは、お客様を笑顔にすると共に周辺環境へも寄与している、と信じ日々思考を巡らせる。

丸山晃寿

代表 丸山晃寿/私たちの仕事

私たちの仕事

「サスティナビリティの追求」の核となる要素は耐久性・耐震性・温熱環境の3つである。
それらが相互的に最適となることで、安全や安心快適や省エネ・健康がもたらされる。
自然素材を使うことは、それらを補助することに寄与してくれる。
その全てがデザインという大きな器の中にあり、最適解を見つけることが私たちの仕事である。

★column011 design concept
★column058 ArchiAtelierMAについて